中華人民共和国の人権問題

鎌倉市市議会議員上畠寛弘議員のツィッターです



引用



 異見者に対して容赦のない弾圧を続ける中国共産党政権。社会の自由度や民主主義を調べる国際団体フリーダムハウスの調べでは、中国は毎年「自由がない国」「抑圧的な国」との報告が出されている。

 これについて国連や米国、一部の欧州諸国の議会では、中国の人権問題に改善を求める議案が採択されてきた。いっぽう、これまで日本政府は公的に人権問題の改善を中国政府へ指摘したことはない。

 しかし、意見書を国へ提出するという形で、日本の地方議会ではじめて、神奈川県鎌倉市議会は声を上げた。2016年6月、「中国政府に対して人権状況の改善を促し、日本政府と国会に対して必要な外交措置や人道的措置等を求める」意見書を提出し、可決させた。

 この意見書をまとめ、党派を超えて可決に導いたのは、正義感あふれる29歳の上畠寛弘議員だ。大紀元は上畠議員にその経緯を聞いた。


 中国人権問題について強く関心を寄せたきっかけは、2016年6月、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル氏が来日し、国会や大阪をめぐり、鎌倉市へも来訪したことによります。カーディル氏は鎌倉市で、中国共産党によるウイグル自治区の人権弾圧を説かれました。

 中国共産党による弾圧は決してウイグル族だけではありません。チベットや南モンゴル、法輪功の学習者も同様です。彼らは強制収容されたり、臓器を摘出されたりと、人間の所行とは思えないことが、今なお続いています。

 そんな国が日本のすぐ隣国にあるのです。この窮状に見て見ぬふりをすることはあまりに無責任です。できることはたくさんあります。

 鎌倉市は中国の敦煌と姉妹都市を結んでいます。意見書を提出する際、「波風立てないように」と反対する声もありましたが、悪いことをしているのならば、友人として更生を促すべきではないでしょうか。

 (中国事情に意見することは)国会でやるべきことだとの声もありました。しかし、歴史を鑑みると、古都・鎌倉という日本において世界的に知名度の高い地方の議会で、国際的な問題について声を出すことは意味があると考えました。

 中国に意見を述べる国会議員はいますが、日本政府から公的に問題を指摘したことはありません。私は自民党に所属しています。与党である自民党が声を挙げれば、他の議員、党も動いてくれるはずです。

 中国側に意見を言えないのは、いまだに第二次世界大戦の加害者であるという罪悪感があるからなのかもしれません。いっぽう、今日、血を流している人たちがいるのですから、歴史問題とは分けるべきです。

 世界に様々な人権問題はあるものの、中国の問題はすぐ隣の国の問題。日本は「明日は我が身」の姿勢を示すべきです。中国共産党の日本への影響を見過ごしてはいけません。

 この弾圧を止めるために、賛同するのであれば、右でも左でも党派も関係なく、かかわっていくべきだと思います。鎌倉市議会の今回の意見書は、自民党の私、上畠寛弘と渡辺昌一郎議員のほか、長嶋竜弘議員と松中健治議員(それぞれ無所属)が意見書に名を連ね提出しました。公明党や民進党の議員からの賛成も得て、可決されたのです。

 全国の議員のなかには「世界平和」を標榜しておられる方もいます。しかし、実際に行動するとはどのようなことでしょうか。「なぜやらないのですか?」と問いかける意味で、鎌倉市からの「鎌倉モデル」を掲げて、全国の地方議会にも波及効果がもたらされたら良いと考えています。

(文・佐渡 道世)




引用以上

   中華人民共和国政府がこのような人権問題を反省し、二度とやらないと決心する事を期待しています。と言うか、今までこんな非人道的な所業をしていた事を恥じ入るべきでしょう。

独裁者の時代

世に倦む日日さんのブログです


http://critic20.exblog.jp/26586368/ 


引用



世界政治の仕様が変わったことに気づく。どう変わったかと言うと、独裁者たちが活躍する世界に変わったということだ。独裁者がマスコミや世論で否定されず、逆に「価値」を持って注目される時代になった日本だけでなく世界政治の現場で、独裁者が勝手なことを言い、無法で強引なことをやり、それがまかり通り、それが当たり前の光景になっている。独裁者が世界政治の主役になり、法を踏みにじる彼らのリーダーシップで事態が動き、局面が作られて世界政治が引っ張られている。独裁者が世界を動かす時代になった。そして、世界の国々が非立憲的な軍事独裁政権の性格を強めている。 





中国を例にとると、今年の全人代の報道で気になった点として、李克強による政府基調報告の中で、習近平を何度も「核心」と呼び上げて威光を強調する場面があった。明らかに習近平に党と国家の権力が集中し、周囲が習近平に阿って称揚している様子が窺い知れる。 




中国皇帝のスタイルといえば、北朝鮮の金正恩がまさにその表象をプレゼンテーションしている。13日に平壌で外国取材陣の前に姿をあらわした金正恩は、いちだんと太って腹をポッコリ突き出している。あの異様な肥満体型は、偶然ではなく、不摂生な食生活だけが原因でもなく、意図的に、政治的な演出のためにやっている。俳優が役作りのために太ったり痩せたりするように、金正恩は胃と肝臓を無闇に肥大させている。それが中国皇帝の肖像画の正姿だからであり、伝統的な価値観(美意識)があるからで、(明滅亡後に小中華となった)朝鮮の王はカリスマの範型に則る必要があるからだ。 




米国を相手に戦争を始めたらどうなるか。金正日も金正恩も理性を欠いた狂気の独裁者だが、比較すれば、まだ金正日の方が慎重な決定ができる環境を持っていたと思われる。当時の北朝鮮において、核はあくまで外交カードであり、交渉のために使う手段だった。だから、中国が差し伸べた六カ国協議に乗り、軽水炉の冷却塔爆破などをやっている。当時は独裁者の傍に側近がいて、中国が扶助する外交路線の方を選ぶという道を残していた。硬軟を使い分けていた。

c0315619_18193345.jpg金正恩の方は、中国と自分の間に入って献策する側近をことごとく粛清してしまっており、耳の痛い提案は入らなくなっている。何もかも判断するのは自分一人だ。自己の思考回路に都合のいい情報しか耳に入れない。現在33歳のこの男は、15年前の米朝危機のとき18歳だった。18歳であの経験をした独裁者の認識においては、最後まで核とミサイルで喧嘩して突っ張った父親の勝利という判断なのだろう。核とミサイルだけが国家を外敵から守り、自身の生命と地位を守り、王朝を永続させる戦略だと盲信しているだろう。
 



引用以上


   便所前
氏と
黒電話頭
氏を独裁者と認識しています。しかし、民主的な選挙で選ばれたトランプ大統領や安倍総理を独裁者と言われても「違う」としか言えません。

香港元トップ有罪!

中国情報ジャーナル〜さんのブログです


http://ameblo.jp/fukachina/entry-12250871251.html




引用



中国返還20周年で汚職スキャンダル「赤信号」

曽蔭権・前行政長官に禁固1年8月 香港

香港トップの信用失墜 控訴準備、行政長官選にも影響


香港高等法院(高裁)は2月22日、公職者による不適切行為の罪で有罪の評決を受けていた前行政長官の曽蔭権(ドナルド・ツァン)被告(72)に対し、禁錮1年8月の実刑判決を言い渡した。1997年7月の中国返還後、香港政府トップ経験者の有罪判決は初めて。3月26日には行政長官選挙、7月1日は香港が中国に返還されて20周年を迎え、習近平中国国家主席が記念式典に参加する見通しの中、一国二制度への信頼が香港トップの汚職で大きく揺らいでいる。(香港・深川耕治)











曽蔭権被告は香港初代行政長官の董建華氏が任期途中で2005年に辞任後、ナンバー2の政務官(閣僚)ポストから二代目の行政長官に就任し、2005年から2012年までの期間、香港のトップに君臨した。


曽氏は蝶ネクタイがトレードマーク。1997年6月、英国政府からサーの称号が与えられ、1998年のアジア通貨危機でナンバー3の財務官として香港ドル防衛に尽力したことや夫婦で毎朝ミサに参加する敬虔なカトリック信徒との清新なイメージがあった。


しかし、政権後半から汚職疑惑が噴出。胡錦涛指導部(当時)との関係が良好だったため、地元ラジオ局で「人民が極端に走った場合、文化大革命のような運動が出現する」と香港の民主化運動を文化大革命にたとえて発言するなど親中カラーが強まり、支持率が急落した。








 7月に中国返還20周年という大きな節目を迎える香港は一国二制度による高度な自治がどこまで成功しているのか、中台統一の動きを警戒する台湾も常に動向を見ている。その香港政府トップ経験者の有罪判決は香港市民だけでなく、中国政府の面目を失う結果となっている。


ナンバー2の政務官や同ポストから行政長官に就任した指導者が有罪判決を受けたことから「中国領になると中国同様に官僚が汚職に染まる」との懸念材料が強まり、3月26日投開票の香港行政長官選挙に向け、五人の出馬表明している候補者のうち、最有力候補である林鄭月娥前政務官、曽俊華前財務官ら閣僚経験者には厳しい視線が向けられている。



引用以上


   韓国の朴槿恵元大統領の弾劾は日本でも大ニュース扱いですが、香港の元トップの有罪判決はほとんど触れられていません。私もこのブログで初めて知りました。中共に不利益なニュースは報道しない自由なのかな?